与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号
◆14番(和田裕之) 町長おっしゃっていただいた最後の点、BA5ということで、国立感染研究所の結果というか、推計では、やはり全国的に、7月下旬頃には、言われたようなオミクロン株の中でも、やはり感染力が強いとされるBA5、これにほぼ置き換わっていったというようなことが指摘をされておりまして、やはりこのBA5は感染から発症まで潜伏期間というのが非常に短く、平均2.4日というふうに言われていると。
◆14番(和田裕之) 町長おっしゃっていただいた最後の点、BA5ということで、国立感染研究所の結果というか、推計では、やはり全国的に、7月下旬頃には、言われたようなオミクロン株の中でも、やはり感染力が強いとされるBA5、これにほぼ置き換わっていったというようなことが指摘をされておりまして、やはりこのBA5は感染から発症まで潜伏期間というのが非常に短く、平均2.4日というふうに言われていると。
令和2年度の国勢調査結果、あるいは国立社会保障・人口問題研究所の試算や日本創成会議・人口減少問題検討分科会が城陽市の人口問題についても提起していますが、これらの問題解決に持続可能なまちづくりをするには、東部丘陵地420ヘクタールの再生はもとより、中間エリアを含む中で、まちの核となるランドマーク等が必要ではないかと思います。
◆5番(浪江秀明) 実はですね、医療系の学校の授業料というと、ちょっと飛び抜けて高いんですが、普通の大学の学費として、国立なら入学金28万2,000円、授業料53万5,800円、合計81万7,800円、これが初年度の納付額なんです。
先ほど申し上げました法律の第2条第1項というのはどういったものかといいますと、例示といたしましては、例えば、国立研究開発法人の宇宙航空研究開発機構であるとか、中小企業基盤整備機構であるとか、国の外輪団体と思っていただいたら結構かと思います。それから、地方道路公社でありますので、京都府の道路公社などもこういうところに含まれてくるというものでございます。 4ページ目を御覧ください。
まず、シルクプロジェクト事業につきましては、本事業は、平成28年10月に、YOSANOシルクプロジェクト推進協議会を立ち上げ、平成31年3月末には民間中心の事業展開へと進める取組として、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構をはじめ、一般財団法人大日本蚕糸会など、外部団体の協力も得ながら町内関係団体とともに展開をしてきたものでございます。
その後オリンピックに行ってくれましたけど、そのオリンピックの会場も、開会前に韓国の視察の中でソウルのオリンピックの競技場を見させてもらったらびっくりするほど、東京オリンピックの会場とまた違ったから、国立競技場と違うぐらいすごいものがありました。だから、近代的なスポーツ施設はすごいなと思うんですけど、ローカルですから、お金をかけなくてもできる方法というのはどこかにあるはずです。
国立社会保障・人口問題研究所が公表した「日本の将来推計人口」によると、合計特殊出生率が1.35程度で推移した場合を想定した中位推計では、2050年度の人口は、1億人を割り込むだろうと言われています。 そこで、お伺いいたします。 町の人口推移と今後の予測をお聞かせください。 次に、本町が進めておられる「みなくるタウン住街区促進ゾーン」の進捗状況をお聞かせください。
南アフリカの国立伝染病研究所によると、同国では10日間のうちに感染者数が312人から1万1,500人へと急増をしております。11月中にゲノム解析、いわゆる遺伝子情報解析をした分だけでもオミクロン株は249件中の183件に上り、約74%を占めています。
近年であれば、例えば国立療養所のところの投票所も一定、数が減ってきた中で、今回こっちのほうに統合させてもらったっていうこともありますし、そういった中で現状は今の23区っていうもので、一定、家から歩いていただける範囲で気軽に投票に行っていただける距離っていうので、これまでやってきてますので、今後も今のところはこの形でやっていきたいなと。
○奥田雄二図書館長 政党の機関誌は置けないのかという、そういうご質問だったと思いますが、政党の機関誌は国立図書館、それから府立図書館、議会図書館において収集されて閲覧に供されておりますが、市町の図書館においては一定の限界があって、刊行される全ての資料、新聞ですね、政党の新聞を収集することは不可能に近いと思います。
ただし、今のところ目標値には届いておりませんで、どちらかといいますと、コロナの影響もあり減少しているような状況でありますので、受診勧奨としましては、がん検診につきましては、40歳から60歳までの方の5歳刻みの方に受診勧奨ということで、国立がん検診研究センターのパンフレットを使用して5月に個別通知っていうのをさせていただいているところです。
ちょっと余談にはなるんですけれども、昨年、コロナの蔓延というか、感染が広がる中で、私の友達というか、以前仕事でお付き合いのあった四国のとある国立大の医学系の基礎研究の教授と久しぶりにちょっと電話でお話ししたんですけど、日頃の生活の中で感染リスクで何が一番高いやろうなという話をしていたんですよ。
この重要な地域をつなぐJR小浜線及びJR舞鶴線は、国立舞鶴高専や高等学校をはじめ多数の教育機関が所在することから、その鉄道交通は住民生活に欠くことのできない鉄道路線となっている。 このような観点から、山陰新幹線の整備計画の格上げ及び「京都府北部ルート」の早期実現とともに、地方在来線であるJR小浜線、JR舞鶴線の維持・活性化のため、以下の対策を講じるよう強く求める。
この日はオリンピックの行事であったということも分からずにいましたが、数日後、この聖火が国立競技場の聖火台にともされ、数十羽のハトが放たれ、5機のジェット機が五輪の輪を書いたのをテレビで見て、すごい感動をした記憶があります。
幼稚園につきまして、公立が4園で153人、私立及び国立が市外の広域利用を含む8園で165人、合計で318人でございます。 次に、認定こども園の教育標準時間認定園児数につきましては、公立が有都こども園1園で5人、私立が市外の広域利用を含む7園で126人、合計で131人でございます。全体では449人となり、前年度と比較し63人の減となっております。
個人情報ファイルには、横田基地騒音訴訟の原告情報、国立大学生の授業料免除に関する情報などが含まれています。 具体的には、全国の国立大学86法人における受験生の入試の点数、内申点の情報、授業料免除に関する情報が含まれています。大学センター試験の60万人近い受験生の住所、年齢、入試点数などのデータも提案募集の対象になっています。
国立研究開発法人防災科学技術研究所では、様々な自然災害を観測、予測し、得られた結果の評価、検証を行うとともに、個人、地域、行政に必要な情報システム、対策技術の開発と社会実装を進め、災害に強い社会の実現を目指しています。災害対応の現場では、極限状態の中で被害、復旧、要請等、様々な状況を迅速に把握し、的確に意思決定、行動することが求められます。そのために情報が不可欠です。
感染者が確定されれば、濃厚接触者など、どこまで広がっているのか、感染者の聞き取りを基に、周辺の接触者への疫学的検査が実施をされ、さらなる感染拡大を抑え込むわけですが、国立感染研究所感染症疫学センターの新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領に基づいて行われます。
私も京都に住んでいたときは、昨日の話じゃないですけど、3Kの仕事ということで、やはりよく病院のお世話になったり、ひどいときには2年近く国立の病院に通院してたということで、いろいろとその先生であったり、お話を聞いたりとか、こっちに帰ってきてからは病気はしてない、十数年病気はないということで、なかなか医師との関わりがない中で、先日ある京都の、これ大きな病院の先生ですけども、お話をする機会があって、現状をお
○薮内孝次教育部長 いわゆる先ほど申しましたように、保護者が学齢児を持っておられる方は、学校教育法第1条、これは一条校というんですけども、これすなわち幼稚園でありますとか、小学校、中学校、義務教育学校、そして高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、高等専門学校とか、このようなものは一条学校なんですけども、それがいわゆる公的、公ですね、国立、府立、市町村立、そういうような学校、そして、学校法人が